モヤモヤ人生から抜け出して、心の底から喜べる、味のある人生へ -RAPTブログとの出会い-
RAPTブログに出会うまで、「人生ってどうしてこんなに苦しいんだろう」と思って生きてきました。
「苦しい」と言っても、人生で起きる辛い出来事ばかりをクローズアップしてそう感じていたのではなくて、淡々とした日々の中にこそ、苦しさを感じていたのです。
人生の谷間となる不幸、両親の死、家族の介護や人生の挫折など、そういう辛いことも経験してきましたが、その「原因となる出来事」が目に見えていた分、まだ踏ん張りが効いていたような気がします。むしろ、このような時期こそ学ぶことが多かったように思います。
問題だったのは、平凡な日常の中にある空虚感や孤独感でした。
モノにも満たされてもいたし、ひとりだったわけでもないのに原因が分かりませんでした。
取り払いたくても取り払えない、緩やかだけど継続的な苦しさと空しさと孤独感。
ボディーブローのように効いて、いつの間にか倒れている(精神的に)といった感じです。
「モヤモヤ」といったほうが分かりやすいかも知れません。
原因が分からないのは、辛いことです。
鬱ではないけどモヤモヤを抱えているという方は、この時代多いのではないでしょうか。
そんな方がいましたら、最後まで読んでいただけると幸いです。
必ず答えが見つかるはずです。
少し長くなってしまいますが、どうぞお付き合いよろしくお願いします。
わたしはいつも「何か」が足りないと思って生きていました。
世間の幸せ
いわゆる「幸せ」と言われるものを手に入れてみたりもしました。
恋人、友達、結婚、夫、マイホーム、旅行、高級グルメ、きれいな服、ブランド物、ペットなどなど。
結局、それらから「何か」を見つけることはできませんでした。
確かに得たときは、嬉しかったり満足感を得たり安心したりもしましたが、それは一時的なもので、ずっとは続きませんでした。
旅行や、美味しい物を食べたりすることの喜びもその時だけで終わります。期待したものとは違くてガッカリなんてことも良くありました。
人間関係もそうです。家族や友人と心の奥底から分かり合えるのかと言えば、それはちょっと難しいような気がします。
わたし自身、人生の深い話や社会問題など(原発、戦争、高齢化社会、死について)を話せる相手がほとんどいませんでした。
人生を生きる上での重要な問題に対して、みんな心の中でどうケリをつけているのかな?とずっと気になってました。
「考えすぎなのだろうか」と思っていたし、夫にも「心配性だ」と何度も言われました。当然、不安や孤独感は募るばかりでした。
(※RAPTブログに出会うまでは夫婦の会話は生活のこと中心でしたが、夫がRAPTブログを読むようになってからは、心が近づくような深い会話ができるようになりました!いつか証したいです)
期待した「何か」は、世間の幸せの中にはありませんでした。
迷走
わたしは映画、音楽、本(自己啓発本や小説など)が好きだったので、その中にも「何か」のヒントを探しました。
でも、これらの文化芸術・エンタメ・娯楽などの分野は、権力者たち(イルミナティ)が庶民を洗脳し搾取するため、あるいは彼らのカルト思想や文化、価値観が世界中に浸透するようにと、巧妙な罠が仕掛けられています。のちにRAPTブログで知り本当に納得しました。
事実わたしは、映画や音楽に出てくるタバコやお酒を見て「かっこいい」と勘違いし、不味いと思いながらも無理やりに摂取して、気がつくと中毒になってしまいました。イルミナティが喜ぶルートです。
モラルや貞操観念についてもそうでした。映画や音楽、芸術作品やそれを制作するアーティストたちの中には、退廃的な生き方をしている人が結構いて「そういう生き方こそ、味のある作品や人間をつくるのだろう」と、大変間違った勘違いをしてしまっていたのです。
もう思い出すのも嫌になるくらい、権力者たちの思う壺の思考回路です。ホント情けないです…..。さすがに彼らの生き方を真似しようとは思いませんでしたが、歪んだ価値観が頭に入ってしまったことは確かです。彼らの‘‘味’’は、悪魔崇拝からきているものでした。
とくに恋愛至上主義的な考えです。恋愛はいいものだと思い堕落的な道へいってしまいました。貞操観念も同様です。わたしはどんどん健全さをなくし、精神的にも下降していきました。これもまたイルミナティの狙い通り…。
とはいえ自分の弱さが原因です。正しい善悪の分別がないまま生きるということは本当に恐ろしいことです。
どこを探しても、空しさや孤独感、絶望を根本から解決するものなどありませんでした。
むしろ、探せば探すほどドツボにハマっていきました。
芸術家の夢
そんなわたしですが、若い頃、ほのかに抱いていた夢がありました。
芸術家です。
20代半ば頃、学生以来離れていた油絵を再開し、いくつか公募展に出展したりしていたことがありました。
10代に抱いていた「芸術家になりたい」という夢が忘れられなかったからです。
しかし、努力は趣味程度だったし実力もありませんでした。ほぼ憧れだけです。
当然ながら、そんな甘い考えでは、モチベーションなど続くわけありません。
案の定すぐにやめてしましました。
入選した公募展で案内された絵画の集まり(○○会といった小規模の集まり)に参加した時のことでした。
その集まりの中心人物である大物らしき画家が、新人と思われる若い女性の前へやってきて、いきなり「彼氏は何の仕事しているの?」と、こなれた感じで話しかけているのです。
その女性が自分の彼氏の職業を答えると、その画家はまるで自分の地位の方が女性の彼氏の職業より上であるかのように鼻で笑い、その女性が媚びてくるのを待つような態度をとったのです。
これを見てすぐに察しました。この公募展絡みの集まりは画家に媚びることで地位を上げていくシステムなのだな、と。
絵の技法を学んだり批評会をするための集まりじゃなくて、大物らしき画家へ媚びるためのゴマスリ集会だったのでした。(※中には真面目に勉強されている公募展絡みの会もあるかもしれませんが…。)
マンガに出てくるような最低なおっさんだなと思いつつも、この業界の汚い現実を目の当たりにしてとてもガッカリしました。
この日以来、芸術家になるという ほのかな夢はなくなり、絵を描くことは友人への記念用に描くくらいとなってしまいました。
本当なら「ひとりでも努力してやる!」と奮起して、実力をつけて見返してやればよかったのです。
しかし、そんな気力も持ち合わせていなかったというのが正直なところでした。
「気力がない」
これもまた、人生を空しいものにしていた要因でした。
本当に、どのように生きればいいのか、何のために生きればいいのか、全くわかりませんでした。
真実との出会い
そんな中、わたしはRAPTブログに出会いました。
歳を重ね、身の回りの出来事、世の中や社会の出来事に対して、疑問や違和感が膨れ上がってきていた頃でした。
3.11の震災(人工地震)や原発のこと、日本がじわじわと戦前回帰していることの不安、北朝鮮や中国のこと(恐怖を煽るような記事)、空で見かける多数の飛行機雲=ケムトレイルの違和感、不条理な事件や不正がスルーされ忘れ去られていく日本の現状。
「何故?!」「どうして?」と思うたびにネットで調べていました。
けれど、調べれば調べるほど頭が混乱し、不安と心配に包まれていきました。どの情報もいまいち腑に落ちませんでした。
結局、支配層(イルミナティ)の流す誤誘導情報に翻弄されていたのです。
しかし、RAPTブログだけは違いました。
そこに書かれてある記事は、世の中に溢れている情報とは全く違く、きちんと筋が通っていて、根拠とともに様々な角度から分析されており、どこまでも納得できるものでした。
核心に触れているので、読めば読むほど、どんどんこの世の中がシンプルに見えてきます。
他の情報が霞んで見えました。
しかも、著者のRAPTさんは、この世の悪の中心である天皇家のことを全く怯むことなく、徹底的に暴かれていました。
まだ天皇家を批判することは完全にタブーだった時代です。
RAPTさんは、裏も表も一切なくどこまでもまっすぐで命がけでした。
なのにお声がとっても明るく温和です。(YouTubeで音声の記事を配信されています)
音声を聞いているだけで誠実さが伝わってきます。
はじめて見るブレない本物の正義でした。
まだRAPTブログを読んだり聴いたりしたことがない方は、ぜひご覧になってみてください。本当にオススメです。
また、RAPTさんのように命がけで世の中を変えようと活動されている人気女性ユーチューバーのKAWATAさんとNANAさんの動画やブログも、とってもオススメです。是非訪れてみてくださいね。
RAPTブログに出会ったわたしは知りたかったことを知れる喜び、真実が分かっていく喜びにどんどんハマっていきました。
こびりついた洗脳がガシガシ剥がれていきました。
イルミナティの正体や性質が分かることで、仕掛けたられた落とし穴を回避することができます。
本当に余計な心配をする必要がなくなりました。
癌や放射能の嘘を知った時は、その事実に驚いたのと同時に「私たち庶民はこんなにもマスコミや教育機関から深く洗脳され続けてきたのか・・・」と愕然としました。
両親を癌で亡くし、癌や放射能を恐れて生きてきたわたしは、この洗脳が解けたことで本当に心が軽くなりました。
RAPTさんにはどれだけ感謝しても足りることがありません。
本当に偉大なお方です。
RAPTさんは他にも多岐にわたる命がけの記事によって、多くの人たちを不安や恐怖から救い出してくださっています。
既存のマスコミが絶対に伝えない真実です。
全ての答えをくれたRAPTブログ
RAPTブログの一般記事は、この世のありとあらゆる分野を、究極的に突き詰めた本物の学問であり知識の宝庫です。
この世の中を支配する悪魔崇拝者(イルミナティ)たちが、実際に子供たちを生贄に捧げ、本気で悪魔を召喚し、知恵や力を得ているという事実。
そんな彼らがこの世の各分野を牛耳っているということ。
この真実を徹底的に暴き、世に広めたのがRAPTさんです。
そして、彼らが昔からずっと庶民にひた隠しにしてきたのが聖書に出てくる神様の存在です。
霊界も現実に存在しているし、悪魔も存在しているし、神様もいらっしゃいます。
そして、神様は悪魔よりも強く、神様なら悪魔を滅ぼすことができるということ。
これがこの世の核心であり、庶民に隠され続けてきた真実です。
本当に全ての答えがここにあります。
RAPTブログ有料記事では、霊界についてやその仕組み、悪魔やその影響のこと、人生のこと、そして神様のこと、祈りの力のこと、またどうしたら霊肉ともに豊かに満たされ、喜びと希望の中、人生を有意義に生きることができるのか、という具体的な方法まで、本当に全てを教えてくださっています。
御言葉には生きる力が詰まっています。実際に力や感動が湧いてきます。
私もこれまで探てきた「人生が苦しかった原因」や「足りないと思ってきた何か」などのモヤモヤの正体を、有料記事で明確に教えていただくことができました。
やっと、本当の答え、真実に辿りついたのです。
神様が喜んでくださるように生きることが、人間本来の幸せな生き方だったのです。神様の愛を知らない状態で心が完全に満たされるわけなかったのです。
こんなにも嘘や悪が蔓延している世界で、本物の愛と正義の神様が存在していて、しかもこんなに人間を愛してくださっていたのだと知り、わたしは嬉しくって嬉しくって仕方がありませんでした。
しかも、この時代に日本人として生まれ、RAPTブログに出会えたことがどれほどの奇跡なのか、どれほど壮大な歴史の中にいるのかを知って、しばらく茫然としてしまいました。
これはもう、言葉にならないほどの感動です。
RAPTさんの有料記事を買い始めた当時、私は感動が止まらず、目を真っ赤にしながら徹夜で記事を読んだことを思い出します。
「神様のために生きよう!」そう決めました。
何のために生まれてきて、何のために生きているのか。こんなにも大切なことを知らずに生きていたなんて…。
神様を知らず、罪(悪)まみれに生き、そこに悪魔や悪霊が寄りついて、心や霊魂をいじめていたから苦しかったのです。
自分自身が、罪を罪だと分からず、悪を悪だ知らずに、それらを犯し続けていたから苦しかったというわけです。
罪を悔い改め、義に立ち返ることが、人間が苦悩から解放され、心から喜びと希望をもって生きられる、最大級のコツだったのです。
これがこの世に働く、純然たる法則でした。
「モヤモヤ」の原因が、はっきりと分かりました。
これを理解することで、これまでの自分の人生でストックしてきた「はてな」のピースがキレイにはまり、全ての疑問が溶けていきました。
RAPTさんは御言葉の中で、神様のことをどこまでも分かりやすく伝えてくださっています。この世の悪が滅び、神様を正しく愛せる人たちが増えて、世界中に広がるようにと、毎日伝えてくださっています。
(御言葉とは、RAPTさんが神様から受けてくださる啓示のことです。神様からの言葉であり教えです)
罪や義について知り、悔い改めて祈り、清くなれるようにもがいていると、御言葉や祈りを通じて、または万物や出来事を通じて、悟りや答えが得られるようになります。
その時に感じる胸の奥が愛で満たされていく感動や喜びは、言葉では言い表し切れないほどです。そして、感謝と力が湧いてきます。
これを何度も何度も体験していくうちに、神様の存在を「信じる」というのではなく、「実感」していきます。
本当に、神様は心の奥底までご存知なのだなと感じています。
例えば、(※説明が下手ですみません…)
わたしは家庭菜園をやっていたのですが、今年の6月〜7月の関東は雨続きで雑草が大きく育ってしまいました。ようやく晴れた日に夫と二人で畑に行き雑草抜きをしたのです。しかし、他の人のエリアも酷くなっていて「これ以上大きくなったら大変だし みっともない」と思い、自分のところだけではなく、畑全部の作業にあたりました。すると、畑を管理しているおじいさんが耕運機を出してくれて、作業を手伝ってくださったのです。本当に助かりました。
そしてわたしは、雨続きだったとは言え、もっとこまめに来てやれば良かったなと反省しました。
そして、御言葉のようだなと思いました。
(RAPTさんはいつも、罪の悔い改めについて本当に分かりやすく説明してくださいます。特に雑草はよく御言葉の中で罪の喩えとして用いられます。本当に素晴らしいので聴いてみてください。)
放置してしまった罪。
罪をきちんと認めて悔い改めようとするなら、神様は救いの手を差し伸べてくださいます。さらに、他の人を救おうとする人には神様はもっと強力に助けをくださいます。
そして、ここ最近の自分のことを振り返ってみて恥ずかしくなりました。自分の罪とちゃんと向き合っていなかったのではないかと…。
神様がまるで「自分だけではなく、他の多くの人を救ってあげるためにも、きちんと向き合って罪を悔い改めなさい」とおっしゃってくださっている気がしました。
おじいさんは、わたしが‘‘畑全体’’をやろうとしたからこそ、助けてくれたのです。
驚いたのはその二日後です。
なんと、罪を雑草に喩えた悔い改めの御言葉だったのです!
夫と顔を見合わせながら感激しました。
しかも、本当に滲み入るような御言葉でした。(※2019年7月15日16日18日朝の祈り会)
「罪は悔い改めたと思っても、また出て来る。だからこまめに抜く」
気がつかせていただき、改めて神様の愛に深く感謝いたしました。
神様は今を生きていらっしゃって、今この時の私たちを見守ってくださっているのだなと、実感しました。
RAPTさんは、神様から遣わされた神の人です。
RAPTブログは、究極の知恵と知識と真理があります。
想像を絶する愛と力に出会えます。
朝の祈り会・有料記事の購入案内は、有料記事内にあります。下記にも貼り付けておきます。
これからのコトと夢の話
40歳をすぎた今、若かった頃には考えもしなかった「世界を変える」という大きな夢を抱くことができました。
自分の実力不足に転びそうになっても、悪人たちから踏みつけられたとしても、いつかRAPTさんのように多くの人を救って、最後まで走り続けること。
夢を簡単に諦めてしまった過去の自分。安易な道を選び続けてきてしまったこれまでの人生。まだ顔を出すダメな自分。そこからの脱却です。
「最後まで諦めてはいけない」神様はそうおっしゃって、ときに厳しく、ときに温かく、愛と力で導いてくださいます。
苦しみから救ってくださり、わたしの人生の彩度を上げて生き返らせてくださったのは、生みの親でも夫でも友人でもなく、この世で唯一神様とRAPTさんだけです。
恩返しすることがわたしの夢です。
答えが見つからなくて悩んでいる方、苦しくて心の中で叫んでいる方、努力が報われず嘆いている方、どう生きたらいいのか分からない方、どうかRAPTブログ有料記事を読んで見てください。必ず答えが見つかるはずです。
このブログでは、RAPTさんが伝えてくださる御言葉を通して、わたし自身が肌身で感じ悟った神様のこと、RAPT理論のこと、まだまだ勉強中ではあるのですが、映像制作や芸術についても綴っていけたらと考えています。
拙い文章で大変恥ずかしいのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
一人でも多くの人がRAPTブログと出会い、喜びと希望の中、人間本来の生を生きられるようにと願っています。
最後に
わたしが有料記事をはじめて購読したのは、39歳と11ヶ月の時でした。
ちょうど40歳になる1ヶ月前です。
40という数字は、聖書によく出てくる数字です。
旧約聖書の時代、エジプトでの苦しい奴隷生活を送っていたイスラエルの民たちは、神様にエジプトから脱出できるよう導き出してもらいました。しかし、イスラエルの民たちは、神様が与えようと計画していた豊かな土地・カナンに向かう途中、神様に不服従になってしまったのです。そのためイスラエルの民たちは、シンの荒れ野で40年間も彷徨うことになってしまいました。
RAPTさんは、40という数字には「裁きの期間」という意味が含まれていることを教えてくださいました。
「あなたの神、主が導かれたこの40年の荒れ野の旅を思い起こしなさい。
旧約聖書 申命記8.2
こうして主はあなたを苦しめて試し、あなたの心にあること、すなわちご自分の戒めを守るかどうかを知ろうとされた。
主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせたられた。
人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。
この40年の間、あなたのまとう着物は古びず、足がはれることもなかった。
あなたは、人が自分の子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを心に留めなさい。
あなたの神、主の戒めを守り、主の道を歩み、彼を畏れなさい。
あなたの神、主はあなたを良い土地に導き入れようとしておられる。
わたしの40年の人生は、まるでシンの荒れ野で彷徨っていたようなものだったなと思うのです。イスラエルの民たちが生きた時代よりも、わたしの生きた時代は、食べ物も住む家も着る服もたやすく手に入り、生活が豊かでした。しかし逆に、神様の愛を知らなかったため、どんなにモノに満たされていても、どんなに美味しいものを食べていても、ただ空しく真に幸せではなかったのです。
人間の霊と肉のどちらにも祝福を与え、完全な愛で包み込めるのは、神様だけだからです。
神様はわたしに、‘‘40’’を境に「神様のいる生」と「神様のいない生」のどちらも体験させてくださり、とても大切なことを教えてくださいました。
そして今、強く思うことは、「もう荒れ野になんか戻りたくない」ということ。「もう二度と神様から離れたくない」ということです。
だからもし、あなたが苦しんでいるのなら、RAPTブログ有料記事を読んでみてください。
その苦しみには意味があるかもしれません。
「あなたたちはそこで、人間の手の業である、見ることも、聞くことも、食べることも、嗅ぐこともできない木や石の神々に仕えるであろう。
旧約聖書 申命記4.28
しかしあなたたちは、その所からあなたの神、主を尋ね求めねばならない。
心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。
これらすべてのことがあなたに臨む終わりの日、苦しみの時に、あなたはあなたの神、主のもとに立ち帰り、その声に聞き従う。
あなたの神、主は憐れみ深い神であり、あなたを見捨てることも滅ぼすことも、あなたの先祖に誓われた契約を忘れることもないからである。
あなたに先立つ遠い昔、神が地上に人間を創造された最初の時代にさかのぼり、また天の果てから果てまで尋ねてみるがよい。
これほど大いなることがかつて起こったであろうか。
あるいは、そのようなことを聞いたことがあろうか。
かつてないほど大いなることが、今RAPTブログで起きています。
http://rapt-neo.com/
読みにくい文章だったかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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