創価学会に人生を破壊された私の母の話 –人生の結末からみる幸せと不幸の法則–

私は幼い頃からずっと「どうしたら人は幸せになれるのだろう?」と、そんなことばかり考えて生きてきました。
子供らしくないのですが、こういったことを考えざるを得ないような状況で育ったのです。
じつは、小学生の頃、母と祖母が創価学会に入信していたことがありました。
RAPTブログに出会い、創価学会の巨悪について書かれてある記事を目にするまでは、この時期のことをなるべく思い出さないように、胸の一番奥にしまって生きてきました。
実家に創価学会が入り込んできて以来、私自身トラウマになるほど、家の中が地獄のような状態になってしまったからです。
近所の人に心配されるほどの夫婦喧嘩。事件になるのではないかとヒヤヒヤするほどの取っ組み合いの喧嘩と怒鳴り合い。不和や不幸の数々。別人になってしまった母の醜い姿・・・。
こんなこと誰にも知られたくないと思って生きてきました。
心底、恥ずかしいことでした。
母がおかしくなったのは、健康診断で白血病と診断された辺りからでした。このタイミングで創価信者が母に近づいてきたのだと思われます。
(※母の職場の人が怪しいと考えています。ただ一緒に拝んでいた祖母も創価と関係があった痕跡があり、どういった経緯でそうなったのか不明です。しかし父は創価学会やカルトを大変嫌っていて、私も姉も同様でした。)
母はのちに創価学会を離れましたが、その後も他のカルト宗教をいくつも渡り歩き迷走を続けました。
どんなに家族が止めてもいつの間にどこからか、怪しげなカルト宗教を見つけてくるのです。
今となってはこれも、創価の仕業なのではないかと考えています。振り返ってみると、母を陥れる力が働いていたとしか思えない出来事が重なりすぎているのです。(この後お話します。)
母は、最終的に精神がおかしくなって、精神科の薬漬けになり、カルト宗教を見つけてくることは無くなったものの、全くの別人となってしまいました。
生きがいにしていた保育の仕事も辞めました。
私が成人するころには「白血病が悪化している」と病院で診断され、自宅から離れた大学病院で最新の治療という名目で抗癌剤(猛毒)を打たれて、苦しみながら死んでいきました。
これらは偶然ではないと私は考えています。
今回は割愛しますが、祖母もまた親戚にたらい回しにされるような不幸な最後でした。
「母たちのようにはなりたくない。」
「どうしたらあんな運命にならずに済むのだろうか。。」
「人間の精神的な苦しみは、どうしたら取り払うことができるのだろう?」
「心が弱い人は、カルトや薬に頼るしかないのか?」
精神薬を服用し奇声をあげて苦しむ母の姿を目の当たりにした十代の私は、宗教アレルギーになるのと同時に、人生について色々と考えるようになりました。
大人になって平穏な生活を送っていたときも、私はずっとこの答えを探し求めてきたように思います。
不幸が過ぎ去っても、なぜか心が苦しくて何をしても虚しかったからです。
そして、答えが見つからず迷走し続けた39歳と11ヶ月のとき。
ネットで「ケムトレイル」について調べていたときに見つけた「RAPTブログ」で、ずっとずっと探し求めていた人生のすべての答えに出会うことができたのです。
この世の中の隠された真実、
人が幸せになったり、不幸になったりする根本的な理由、
この世に働く厳然たる法則のこと、
人生の全ての謎が解けました。
全てのことがはっきりと、誰にでも分かるようにRAPTブログには書かれてありました。
私の人生が180度方向転換して前へ進んだ瞬間です。
今思えばこの出会いこそが、神様が私に与えてくださった最大の祝福だったのです。
創価学会が連れてきた悪魔と不幸
創価学会が家にやって来るようになるまで、私は母が大好きでした。
保育園の教員をしていた母は、手作りの紙芝居や布(フェルト)芝居を自宅で作っては、出来立てホヤホヤのそれを嬉しそうに私に見せてくれたり、声色を大袈裟に変えては表現豊かに絵本を読んでくれる、子供を楽しませることが大好きな明るい人でした。
歯車が狂いはじめたのは、母と祖母が創価学会らしき人を家に連れてきて、仏壇の前で変なお経(法華経)を唱え始めるようになってからです。
RAPTさんも、“近所の法華経が漏れ聞こえてきてた家はもれなくボロボロになっていった”というお話をされていましたが、実家はまさにそれでした。
詳しくはこちらのRAPTブログ記事にてご確認ください。
RAPT | 創価幹部の給料は総理大臣以上。創価学会は単なる大金収奪システム、または廃人製造システムに過ぎません。
また、創価学会や仏教が悪魔教であるということが書かれた記事を読んで心底納得しました。(神道・神社仏閣・スピリチュアル等も同様です。)
連中が唱える「法華経」は、悪魔を呼び寄せる呪文だったのです。
霊的な悪魔を召喚していたのですから、私の実家に次々と不幸がおきて当然でした。
詳しくはこちらのRAPTブログ記事でご確認ください。
イルミナティたち(支配層たち)は、霊的な存在をまるでおとぎ話であるかのように庶民を洗脳していますが(テレビや映画、小説などで)、霊界や霊的なものは、目に見えなくても普通に存在していますし、私たち人間の考えや人生に非常に大きく影響しています。
霊的な悪魔が近づいてくると、人の心は不安や心配、悩みで心が満たされて悪い影響を受けますが、神様や聖霊のような清い霊が近づいてくると、人の心は喜びや希望や平安で満たされ、とても良い影響を受けます。
当時、小学生だった私は、彼らが創価信者であることや細かな事情などよく分かっていませんでしたが、家に来るこの人たちが“気持ち悪い人たちだ”ということだけは何となく分かりました。
姿形は普通なのに、どこか陰険だったのです。
父は、彼らを毛嫌いしていたので、母が創価の連中を家に連れてくるたびに、父と母の言い争いが増えていき、家の中がどんどん地獄のようになっていきました。
悪魔がそばにくると人の心は不安や心配、苦悩でいっぱいになりますから、実家で喧嘩が増えたのも当然の結果だったのです。
本当に毎日、怒鳴り声が響き渡っていました。耳を塞いでも聞こえてくる怒鳴り声に、私は泣くしかありませんでしたね。
それに、こんなこと恥ずかしすぎて誰にも話せませんでした。周りの友達に何でもないフリをすることも余計辛かったです。
当時の私は、創価の連中が家に来ることを察知しては、外へと逃げていました。
父が嫌がっているのに、父の留守中に平気で家に上がり込んできたり、奴らが家族喧嘩の原因なのに、喧嘩の仲裁を申し込んできたり・・・。
本当に連中が憎かった…。
創価の異常さは、当時小学生だった私にもはっきりと分かるレベルだったのです。
RAPTさんは、下の記事の中で創価の異常性をいろいろな角度から分析されていますが、とくに「罪」について、創価の連中がどれほど危険な考えをもっているのか指摘されています。
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
連中の「法華経に帰依したら罪が許され、罪が許されたらみんな善人になる」という考えは本当に危険です。
事実、創価信者たちは、「世間では犯罪だと言われることでも仏法では(or学会では)犯罪ではない」という、あまりにも身勝手な考えをもって活動していることが判明しています。本当に狂ってます…。(詳しくはこちら)
そして実際に、創価学会はあらゆる場所で相当な悪を働いていることが分かっています。挙げたらキリがないですね。
この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実。
罪や間違った考えが人を不幸にする
人は悪を悔い改めなければ、いずれ必ずその報いを受けることになります。
ある程度、人生経験をされてきた方ならピンとくるのではないでしょうか?
私自身、RAPTブログと聖書で罪について学んだあと、自分の人生を振り返ってみましが、やはり自分の抱えている悪い考えのせいで運命を悪くさせていたのだということがよく分かりました。
何が罪にあたるのかを詳しく学んでいくと、その法則がはっきりと見えてきます。
罪を罪だと知らず、悪を悪だと分からず(または認めず)義に立ち帰らなければ、心が絶望と苦悩に満ちてきて、いずれ人生が破滅してしまいます。
知っていても、知らなくても、神様の善悪の基準で裁かれるのです。
ですから、間違った考え、またはイルミナティが世の中に広めた悪魔的な価値観などで頭が満たされているなら、自動的に苦悩に満ちた人生を送ることになってしまいます。
(この世のすべての常識が大本教=創価のカルト思想からきていることについてはこちら。世の中が息苦しい理由が分かってスッキリしますよ!)
RAPTさんは、自分の中から罪や悪、間違った考えを無くすには、一生かけて必死に努力しなくてはいけないと教えてくださいました。もがいて徐々に無くなっていくものなのです。なのに創価信者のように「お経を唱えただけで罪や悪が無くなる」なんて、絶対にあり得ないのです。
私も自分の中にある罪や間違った考えを無くそうと日々もがいていますが、そう簡単ではないなと痛感しています。
でも、正しく努力をすれば、着実に自分の中からそれらが無くなっていくので、人生が心から豊かになっていきます。
しかも、神様の心情に添うように義を行えば、神様はとても喜んでくださいます。私たち人間に霊的にも肉的にも祝福を与えてくださいます。例え問題や災いがあったとしても、悟りをくださったり、実際に根本から解決してくださるので、苦悩なんて根こそぎ吹き飛びます。
だから、神様の心情を誰よりもご存知で、神様から啓示を受けていらっしゃるRAPTさんから直接御言葉を聴けるということは、他の何よりも貴重で途方もなく幸いなことなのです。
罪を無くすことはとても大変ですが、とてもやりがいがあるということです。
逆にいうと、罪だらけなら、カルトであろうと無宗教であろうと誰でも不幸になってしまうのです。罪あるところに悪魔はよってきますから。
そもそも創価学会は悪魔教です。そして悪魔を拝むことは罪です。
本物の神様が大変忌み嫌うことですので、彼らがどんなに「自分は神を信じている」と思い込んでいたとしても、いつか必ず本物の神様から厳しい裁きを受けることになります。
案の定、創価学会員には精神障害がとても多いことが分かっています。こちらのTweetでご確認ください。
私が見た創価信者も、いかにも心に闇を抱えていそうな人たちでしたし、今回お話しさせていただいた私の母と祖母は、地獄のような不幸な人生の結末になってしまいました。
これが、罪を積み上げてしまった人の現実なのです。
本当にRAPTさんが教えてくださった通りの法則です。
悪を行えば裁かれて不幸になるし、悔い改めて義を行えば祝福されるのです。
母の死について(人生を破壊してきた創価学会)
じつは最近、母の死の真相がいろいろと分かってきて、頭を整理するのに少々時間がかかってしまいました。
(もし心配してくださっていた方がいらっしゃったならすみません💧いろんなことが一遍にできなくて。。不器用すぎ…)
結論から先にいいますと、母は創価学会に意図的に殺された可能性があります。
今、RAPT理論によって、創価学会の闇が次々と露わになってきていますが、奴らが敵対者や脱会者に対して、組織的な嫌がらせ(集団ストーカーなど)をしていた実態もよりはっきりと分かってきました。
創価学会には「広宣部」という個人情報盗難のプロフェッショナルがいることはすでにRAPTブログで暴かれています。こちらになります。
しかも驚いたことに、創価への敵対者や脱会者に対する嫌がらせの指示・マニュアルが存在していました。
●「敵対者が野垂れ死ぬまで攻撃を加えて攻め抜け」(聖教新聞=機関紙に記載。詳しくはこちらです。)
●「脱会者を自殺するまで追い詰めろ」(1992年創価学会・池田大作が発言)


私はこのマニュアルを見て、母もこの対象にされたのかもしれないと思いました。
全てを分かった上で、当時を振り返って見ると、そうとしか思えない点がたくさんあったからです。
母は入信して数年後に創価学会を離れたわけですが、その後も精神状態が悪化しづつけて、結局、精神科の薬漬けになりました。そして、これもじつは創価信者が誘導していた可能性があるのです。
下の画像は、創価学会のストーカー犯罪について詳しく調査されているサイトのものです。内容を読むと創価の奴らは集団ストーカー犯罪の陥れどころとして、精神病院を利用している可能性があるというのです。
創価からの嫌がらせを受けた被害者が、被害や嫌がらせを警察に相談しても、証拠が撮りづらかったりするので(法律の網をくぐった手法の為)警察がまともに取り合ってくれず、むしろ被害者の方が頭がおかしい人として扱われ、最終的には精神病にこじつけられるという仕組みらしいのです。(註:警察内部にも創価信者がたくさん入り込んでいることが分かっています。)
精神病でない人が精神病院に入院させられ、脳に悪影響が有る向精神薬で薬漬けにされる事によって本当に精神病に陥れる…合法的に人を自殺に追い込むような仕組みが構築されているとのことでした。


母がストーカーをされていたかどうかは今となっては分かりませんが、精神科に通い出す頃、前述の通りさまざまな要因で心が弱っていたことは確かです。
誰かにアドバイスされて精神科に通うことになったのだと思われますが、そこで精神薬を処方されたことによって、むしろ精神を悪化させられた可能性があるのです。
母は精神科に短期入院したことがあったのですが、じつはこの時期、今にも自殺してしまいそうで、家族が相当気をつけていました。
つまり、自殺願望が酷かった時期と入院(薬を増加か?)とのタイミングが全く同じだったのです。
この辺りから、家族は精神科を不審に思い、母を説得して薬と通院を止めさせました。精神科に通えば通うほど悪化していく上に、何をどう治療しているのかも曖昧なまま長期入院まで勧めてきたので、さすがにおかしいと思いました。当時高校生だった私さえ「このままでは母は死んでしまう」と感じたほどです。というか、こんな病院があることに怒りを覚えました。
創価の悪質性と組織力を分かった上で当時を振り返ってみると、やはり意図的に自殺を促進していたとしか思えません。
RAPT | 尾崎豊も伊丹十三も、創価学会と関係のある暴力団に殺された。
また下の記事の中でRAPTさんは、「人が悩むこと」について、それは一体どういう状態になっていることなのか、とても分かりやすく解説してくださっています。「人は悩むのが当たり前」ということ、安易に薬に頼る道がむしろ人を廃人にしてしまうということ、向精神薬によって脳に障害が起こることの方が精神の問題がより深刻になってしまうことなど。
RAPTさんが人の心にある闇の部分の問題をいろいろな観点から観察、勉強されて考え抜かれてきたことが垣間見れる記事です。
もし悩みを抱えている方、精神科に通おうとしている方がいらっしゃるなら、ぜひこちらの記事から読んでみてください。(当時の母に読ませてあげたかったなと何度も思った記事です。RAPTブログがある今の時代は本当に幸いです。)
裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。
まずはしっかり時間をとって酸素をたっぷり吸いつつRAPTさんの箸休めの記事や有料記事(冒頭にダイジェストもあります。)を読んでみてはいかがでしょうか。
「知らない」ことの不幸
母は精神科から離れたあと、少しづつ調子を取り戻していたのですが、それも束の間でした。。(父と母が仲良くしていました。)
母が精神科から離れた途端、地元の病院で白血病が悪化したとの診断・・。
明らかにタイミングが良すぎます。
これも意図的だった可能性があります。
そもそも、RAPT理論によって癌は存在しないことが分かっています。
こちらのRAPTさんとKAWATAさんの記事をお読みいただければ、癌が利権のために捏造されたものであることがはっきりとご理解いいただけると思います。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
白血病も癌利権による嘘の病気でした。詳しくはこちら。
白血病が悪化していると診断された母は、地元(埼玉)にある病院の医師から東京文京区千駄木にある「日本医科大学付属病院」を紹介されました。白血病の最新の治療といわれるものを受けるために、そこの病院へ入院することになったのです。
上記の記事の中にあります通り、抗がん剤は猛毒の可能性が高く、抗がん剤治療は治療ではなく、ただの殺人行為です。
母は長い闘病生活の末に苦しみながら死んでいきました。
そして最近発覚したこと。
この病院を調べてみると、同じ系列の病院に創価大学の学生が就職していることが分かりました。(近年のものですが実績が複数あります。詳しくはこちら。)
つまり母が死んだ病院は創価関係の病院だったのです。
やはり、としか言いようがありません。
私は、母を見舞いにこの病院へ週に2〜3日ほど通っていたのですが、病状が悪化したときでも痰の吸引をあまりしてもらえず、ナースコールを何度押してもしばらく来てくれないということが頻繁にありました。ついには母が窒息で気を失いかけたこともありました。ナースステーションに走って行って、直接大声で「早く来てください!」と言っても、なかなか来てくれないのです。
創価の正体をことごとく知った上で当時を振り返ってみると、ピンとくることがありすぎます。
医師もそうですが、看護師も普段から冷たい印象がありました。体を拭くこともいい加減だったし、抗がん剤治療の副作用で口の内が口内炎だらけなのに、食べカスがついた状態のまま放置され、それが口の内でも外でも固まって、痛そうにしていたことも度々でした。(時間が無くても、食事の直後にうがいを手伝ってあげるだけで解決します。。)
当時(20歳頃)の私は人生経験がなかったので、「そんなものなのか。人手不足?」と思っていましたが、今改めて振り返ってみると、やはりあの病棟は普通じゃなかったように感じます。(父の長期入院・介護の経験がありますが、そんなことありませんでした。)
銀行員だったという20代の女の子が、母と同じ狭い病室で、やはり抗がん剤を打たれ苦しみながら亡くなっていったことがありました。その子の母親が我が子の苦しむ姿に耐えきれず、廊下に出て、声を押し殺すために歯を食いしばりながら泣いていたことが今でも忘れられません。
癌は嘘です。若かった彼女はどういった経緯であの場所にいたのか。知れるものなら知りたいです。
日夜、奇声が響き渡っていたあの病棟は、私には地獄のようにしか見えませんでした。
下の画像は、天皇家と創価学会が裏でどのように暗躍しているかまとめられているサイトのものですが、連中の手口のひとつに「日本全国の病院において天皇の工作員看護師や創価学会信者看護師を使って、特定の病院で毒の薬・点滴で、ターゲットを病気のように殺害できる。」とあります。

確かに創価大学には看護学部がありHPの就職実績を見てみても、確信全国の病院に創価学会の信者が看護師として就職していることが分かります。ですので、十分に犯行可能な状況が整えられているというわけです。
創価学会はこれまで多くの人を、様々な方法で自殺に追い込んだり、嘘の病気にかからせたりしながら、指定の病院で合法的に殺害してきた可能性があります。
悪魔崇拝をしている創価学会(=大本教=生長の家)と一体の李家・天皇家(イルミナティ)ならそれくらいのことは平気でやるでしょう。(詳しくはこちら)
というより、そのような仕組みがとっくの昔に構築されていた可能性が高いです。(母が死去したのは今から20年以上も前です。)
しかし、RAPT理論が世の中に広まったことで、イルミナティや創価学会の内部はすでにガタガタです。神様が厳しく裁かれていますので、これからはこれまでのようにはいかないでしょう。
すでに、創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であることが証明されています。(裁判でも明らかになっています。)
連中は、RAPTさんにもストーカー行為をやっているようですが、数々の苦難を乗り越えられてきたRAPTさんにそんなことやったって通用するわけがありません。ちなみに、私にやっても同じです。念の為😝
また、母が保育園をやめた理由は人間トラブルだと言っていました。
これもマニュアルにある「経済的圧迫」の一貫だったのかもしれません。しかし、母にとったら唯一の生きがいを奪われてしまったことの方がダメージが大きかっただろうと思います。
(※関連性があるかどうか分かりませんが、父もこのタイミングで仕事を退職しています。両親とも年金をもらえる年齢に近づいていたので、それほど経済的なダメージはありませんでした。ちなみに私は父が40代半ばに生まれた子でしたので学費への影響もありませんでした。神様が守ってくださったと思っています。)
母の人生はどこまでも地獄でした。
もちろん創価学会に関わったことが元凶ですが、真理を見誤り、神様が忌み嫌われる生き方をしてしまったことが最大の原因です。
知らないということは本当に不幸です。
もう二度と母と同じような運命を辿る人がでないようにお祈りします。
「すべてを知れる」という幸いと本物の愛
私はこの真相をまったく知らずに何十年も生きてきました。実家の家族もそうですが、当の本人すら気づかなかったのです。
RAPTブログに辿りつくことができなければ、私はこの真相を一切知ることができませんでした。
悪が隠されたままでした。
こんなどうしようもない人生を送っていたのに、神様は答えを探し求めていた私を精妙に見つけ出し、憐んで、RAPTブログにたどり着けるように導いくださったのです。
まさに、聖書に書かれてある通りでした。
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求めなさい。
そうすれば、与えられる。
探しなさい。
そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。
そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
マタイによる福音書(7章7-8)
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神様のお立場からすれば、私は創価信者とあまり変わらない人間だったはずです。愚かな失敗もたくさんしてきました。なのに神様やRAPTさんは、炎のような目で心の奥底までご覧になって選り分けて、悪を取り除き、良いものを植え付け、愛で導き育ててくださいました。(当然ながらまだまだ道の始まりに過ぎません。)
そして、本当に人生の全てのことを教えてくださいました。
私はひどく汚れていたので、憐んでいただいた分があまりにも多いです。
だから、感謝も思いも言葉にできないほど溢れています。
RAPTさんはこれまでずっと巨悪に対し一切怯むことなく徹底的に闘ってこられました。
血の滲むような努力と、積み重ねられた知恵と知識と悟りを武器に、神様とともに真実と誠実で闘ってこられました。
RAPTさんの命がけの記事は何年も続きました。
そして、RAPTさんが以前からずっとお話されてきた通りイルミナティ(創価学会や李家が核心)が本当に滅び始めたのです。
私はこれほどまで純粋な正義を見たことがありません。
口だけでなく、実質的に人を救い(霊的にも肉的にも)、ブレることなく世の中を正してくれる人を見たことがありません。
隠されていた悪や不条理を容赦せず表に引きずり出して、すべてを露わにしてくださいました。
世の中全体のものも、個人のものも。
正直、私は今、これを書きながら神様とRAPTさんの御業に圧倒されています。
自分や家族の生きてきた人生の真相を、母が死んでから22年後に知ることになろうとは誰が想像できたでしょうか。
真相が分かったとき、確かに創価学会への怒りはありました。
憎しみがないと言ったら嘘になるけれど、でもそれが心の中に居座る余地は1ミリたりともありません。
だって、神様が現在進行形で創価学会を滅ぼしてくださっているからです。
それに、これからイルミナティや創価学会の滅びがますます進むと分かるからです。
何より、私の心は神様への想いで埋まっているからです。
神様が聖書で預言された今の「終わりの時」に、この地上を地獄の世界へと変えてきたイルミナティの中心である創価学会の滅びを、神様を愛するRAPTさんや兄弟姉妹と共に祈らせていただけていることが、私にとってどれほど特別なことでしょうか。
特に2020年7月14日の朝会で「創価学会の滅びはすでに定まっている」という御言葉がでたときは、幼い頃の地獄のような日々が走馬灯のように思い出されて、神様とRAPTさんの本気の正義と真剣な愛を前に、ただただ感謝が溢れて、涙が止まりませんでした。
創価学会への裁きの御言葉が多かった2020年7月と8月のことは、わたしは永遠に忘れないでしょう。
人間が罪を悔い改めようともがいて義を行うならば、神様は人間の苦悩を根本から取り除いて祝福くださるとRAPTさんは教えてくださいました。
神様は、気休めのようなことをされるお方ではなく、何事も徹底的に成されるお方だということも教えてくださいました。
私は、今、このことを見ています。実感しています。
神様が、RAPTさんの積み重ねられた義を大いに祝福されて、「これから本格的に時代が転換する」と御言葉で伝えてくださった5日後。安倍晋三が突如辞任を表明しました。➡️関連動画
あんなにしつこく権力にしがみ着いていたのに。
またRAPTさんは「これからイルミナティや創価学会、李家の勢力が衰えていくのが目に見える形で分かるようになる」と御言葉でお話されていました。
すると、目に見えるような変化が次々と起きはじめたのです。(イルミナティたちの死去が目立ちます。)
- 日本会議の生みの親で生長の家の「村上正邦」が死去。(※生長の家は大本教や創価学会と一体。政教分離違反を堂々としていた人物。➡️関連記事
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(※RAPTさんたちへの直接的な言論弾圧や嫌がらせ、庶民へのくだらない洗脳工作が増えているのは、それだけイルミナティの体制が弱体化し焦っているからです。マスコミは向こう側なので、弱体化しているのが分かる直接的なニュースはあまり流さないでしょうけど、重要人物たちの死去が増えているのを見ると弱体化が水面下で進んでいるのが分かります。)
これまでも、RAPTさんが「こうなる」と仰ったことで、実際にそうならなかったことは何一つとしてありませんでした。
イルミナティの裁きは進んできましたが、時代の転換が本格的に始まると神様が教えてくださってからそれが顕著です。裏ではもっとイルミナティの滅びが進んでいると考えられます。神様は隠密にことを進められるお方なのです。
本当に、人間の力では絶対に解決できないような問題を根本から解決できるのはこの世で唯一、神様だけです。
世の中全体のことも、個人のことも。
神様のもとに立ち帰るのなら、過去の涙も無念な思いもきれいさっぱり拭い去ってくださいます。
しかも根本からです。
そんなこと出来るのは神様だけです。
私のトラウマも、もうとっくにどこかへ吹き飛んでしまいました。
神様の祝福は人間の想像をはるかに超えます。
創価学会が滅ぶことは、私の人生の決着でもありました。
時間や時代さえ超えて人を愛し癒せるのは神様だけです。
本物の愛で人を完全に愛せるのは神様だけです。
あとがき
私の過去は恥ばかりでした。(なんか演歌の歌詞みたいですね…😅)
恥の人生を歩んできた中で、私はいつも「卑屈」という心の闇を抱えて生きてきました。
しかし、神様とRAPTさんに出会って、御言葉に従っているうちに、「卑屈」だった心が「謙遜」へと少しづつ変わってきたように感じています。
二つとも自分の足りなさや過去などを省みる態度、または心の持ち方だと思うのですが、神様の前で悔い改めをさせていただくようになってから、最善の改善策や悟りを神様から与えていただけるようになってきたので、自分の足りなさや過去の失敗に対して自然と前向きに向き合えるようになったのかなと思っています。
「変わる」ことが自然と信じられるのです。
「卑屈」は、未完成な自分や失敗に対して「自分なんて…」と、きちんと向き合えていない心の態度で(変わる気がない or 変わると信じられない ⬅️神様を侮ることに繋がってしまいます。)、「謙遜」は未完成な自分や失敗に対してきちんとまっすぐに向き合う心の態度(変わる気満々 or 変わると信じられる)ということなのかなと。
この二つは似ているようで真逆ですよね。
謙遜は良いことですが、卑屈は悪いことです。
これまで、自分の「卑屈さ」を直そうともせず、それを隠して「人にどう思われるか」を意識しながら生きてきました。まさに偽善者です。
心の内を隠して無理して笑ったり、自分をよく見せようと表面だけ取り繕ったり。
本当に苦しかったですね..。
でも、神様の前でこれを真剣に無くそうと努力すれば、神様はいろんな方法で心のドロドロを取り除き、いいものを植え付けてくださいます。
いつの間にか心が爽やかになっていて、気休めじゃない希望と感謝が心から溢れてくるようになりました。
とは言え、上の方でお話ししました通り、染み付いた自分の欠点を無くすのは、そんなに簡単なことではありません。。
けど、こんなのを握っていたら神様に恩返しできませんからね。
「神様のために捨てる。」
神様のお力に頼って、諦めずに無くなるまで捨て続けようと決心しました。
神様やRAPTさんが、世の中を悪の時代から善の時代に転換してくださっています。
神様が何千年も前に聖書の中で預言され、それが成就される今のこの「終わりの時」に、このRAPTブログが誕生した日本に生まれてこれたこと、RAPTブログに出会える状況が目の前にあることの凄さと貴重さを、これを読んでくださっている方には、ぜひ知っていただきたいです。
RAPT有料記事113(2016年10月22日)千年王国はどのように実現されていくのか。
一人でも多くの人がイルミナティの洗脳から抜け出して、真実に辿り着けますように。
拙い文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。
この場をお借りしまして、引用させていただいた皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
追伸:
神様がまた、私が知らなかった過去のことを教えてくださいました。
やはりこれもまた…頭を整理するのに時間がかかってしまいました。
近いうちに証したいと思います。
イエス様、牧師先生、RAPTさん、先人の義人の皆様、奈々さんと川田さん、兄弟姉妹の皆様に心から感謝申し上げます。
この時代のために命がけで準備してきてくださった聖三位と天使天軍へ思いを馳せて、心から感謝申し上げます。
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