不安・心配・うつを吹き飛ばす唯一の方法。–向精神薬はただの猛毒–
こんにちは。
イルミナティや創価学会によるコロナ茶番が始まってから、一年以上が過ぎました。
コロナウィルスの存在を信じている人も、嘘だと気付いている人も、一年以上続くコロナ騒動に、かなりのストレスを抱えていらっしゃると思います。
SNSなどを見ても、長引くコロナ禍に将来が見えず、焦りや絶望感を抱えている方も見受けられました。
上級国民たちが起こしているコロナ茶番をきっかけに、今、多くの国民がいろいろな苦しみを抱えて、様々な面で辛い思いをしています。
中には、不眠になったり、自分はうつ病なのではないかと考えたりと…精神的にギリギリになっている方も増えているかも知れません。
そうなったとしても、精神科や精神病院、メンタルヘルス系クリニックなどには、頼るべきではありません。
軽い気持ちで精神科にかかり、精神科医から処方された薬を服用することで、かえって精神が悪化してしまったという方が、本当に大勢いらっしゃいます。
精神科から処方される向精神薬は、「脳」に悪影響を及ぼし、むしろ脳や人生を破壊してしまいます。薬がやめられない状態になり、確実に廃人になります。(依存性があります。)
詳しくは、こちらです。
裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。
私の実母もそうでした。
28年ほど前の話になるのですが、当時、創価学会などに入信して、複雑な事情を抱えていた母は、精神が不安定になり、とある精神病院に通い始めました。
はじめは、眠れないからと、精神病院から処方された睡眠薬を服用していたと思います。
しかし、時間が経つにつれ、母の様子がまるで麻薬中毒者のようになっていきました。
当時、高校生だった私は、この悪化の速さと母の変貌ぶりを見て、とてもショックを受けました。
「治療していたはずなのに、何で悪くなるの?」と、本当に恐ろしくなりました。
目は白目を剥き、髪の毛は逆立つほどにぐちゃぐちゃ。夜中に奇声を上げ出すこともありました。
母でありながら、鬼のように見えました。
明るく楽しい昔の母の面影は、そこにはありませんでした。
あまりに悲しすぎて、私は涙も出なかった思います。
「死にたい…死にたい…」という嘆きが何時間も何日も続き、家具に包丁で切りつけた痕が残っていることもありました。
すごく静かな時と、感情の起伏が激しい時があったりと・・・前よりもずっと、精神が不安定になってしまったのです。
おそらく、じわじわと向精神薬の量や種類が増えていたのだと思います。
心配した家族は、母の通う精神病院に付き添って行きましたが、精神科医は、悪化した原因など説明せぬまま「とりあえず、次は◯◯を試してみましょう」と、新たな薬を提案してきました。(入院まで進めてきました。)
精神科医が軽々しく言う、「とりあえず試してみましょう」という言葉は、本当に危険です。
私たち家族は、その後、母の精神病通いを強制的にやめさせましたが、もしあのまま通っていたなら、母は自殺でもしていたと思います。
精神科医が、心の弱っている人たちを相手に、人生を破壊するような薬をいとも簡単に処方し、麻薬漬けにしているという実態。これはあまりに異常なことです。
RAPTさんは、向精神薬にはかなりの猛毒が含まれていること、向精神薬を作った人物が「LSD」を作った人と同じであるということを暴いてくださっています。本当に…どこまでも悪質です。
それに、悪魔崇拝者たちは、昔から麻薬と密接です。
詳しくはこちら。
厚生省から出ている、近年(2005年~2007年)の向精神薬の処方に関する実態調査によると、「向精神薬」を処方されている患者の割合は増加傾向にあるとありました。
向精神薬の問題は、もっと多くの人が知るべき深刻な闇です。
この精神薬界隈は、コロナワクチンで人を殺戮している「ファイザー」などの悪魔崇拝者らの製薬会社が関わっています。彼らは、自分たちが儲かりさえすれば、人の命がどうなろうと関係ないのです。
詳しくはこちら。
脳は、人間と神様とが繋がるために必要な大事な部位です。
これを元から破壊しているイルミナティ(悪魔崇拝者たち)は、本当に許されないことをしています。
人の弱みに漬け込んで、命や人生さえも金儲けに利用する製薬会社や医療機関がこの世から無くなるように徹底的にお祈りしたいと思います。
悩み・心配、ネガティブ思考を取り除くには?
RAPTさんは、精神・心とは、脳のことだと教えてくださいました。
精神や心の問題(うつ病や精神病など)のほとんどは、脳が「間違った考え」をうまく整理できず、混乱状態になっていたり、ネガティブな感情が充満していることが原因だと考えられます。
だから、脳に「正しい考え」を入れて、頭をすっきり整理させることが重要です。
心の病気は、薬や病院で解決できるような問題ではないということ。
さらに根本の話をすると、私たち人間の悪い考え、ネガティブな思考のほとんどは、悪い霊(サタン、悪霊、雑霊など)の影響からきています。
私もRAPTブログに出会うまで、このことを全く分からず、いつも不安や心配を抱えて、心が苦しい状態で生きていました。
RAPTさんは霊界のことをどこまでも詳しく解き明かし、「私たち人間には、肉体だけでなく、霊体があって、その肉体と霊体は一つの脳を共有しあっていて、「脳」は肉体からだけでなく、霊体(霊界)からも影響を受けている」と教えてくださいました。
人間は、霊界にいるサタンや悪霊から悪い影響を受けると、頭が混乱したり、憂鬱になったり、ネガティブな考えになります。
逆に、愛の存在である神様の霊や聖霊から、良い影響を受けると、頭がすっきりしてきて、希望や喜びが心から湧き上がり、心が豊かに満たされます。
世間では、まるで霊界の存在が空想話であるかのように情報操作されていますが、実際のところ、私たち人間は想像以上に、霊の影響を受けて生活しています。
霊的に敏感なエリカさんは、こちらの記事の中で、「人は無意識のうちに必ず霊の影響を受けていて、皆、気付いていないだけで、大半の人が悪霊やサタンに取り憑かれている」と教えてくださっています。本当にそうだと思います。
詳しくはこちらです。
霊障の悩みから解放された上に、神様という高次元の波長を受けることができた。(十二弟子・エリカさんの証)
実際私も、昔はずっとネガティブな思考や不安・心配に囚われた生活をしていたのですが、RAPTブログの有料記事で、神様の考え(御言葉)を学んで実践するようなってから、頭の中の思考がとてもシンプルになっていきました。
何か問題があっても必要な答えを与えていただけので、悩みに溺れるということも少しづつ無くなっていきましたし、実際にも神様は様々な方向から解決してくださるので、心から希望と喜びを感じながら、生きられるようになりました。
霊の存在は、空想話でも、思い込みでもありません。
気休めのように思考しているのでもなくて、
神様や聖霊などの聖なる霊や、RAPTさんの伝えてくださる御言葉(神様からの啓示)から、直接、良い波長や正しい考え(真理)を受けるので、自然と喜びや平安が湧いてくるのです。
感動を抱きながら生きるということは、本当に幸せなことです。見えるもの何もかもが輝いて見えて、頭の先から足の先まで全てが嬉しくて、自然と感謝が溢れてきます。
それに神様と心から通じている状態での朝の目覚めは、最高に気持ちいいです。
こんなしっかりとした安堵感に包まれることも、これまでの人生では無かったことでした。
不安・心配・うつを、根本から吹き飛ばす方法とは、
【神様に繋がること。御言葉に従うこと。】
これ以上のものはありません。
サタンより何億倍も強くて、人間の全てを満たしてくださる神様に繋がって生きるということは、最高に幸せな生き方です。
頭の中の「考えの故障」を治すにはどうしたらいいのか、神様と繋がるにはどうしたらいいのかなど、世の中のことだけでなく、霊界のこと、人生の全ての答えをRAPTさんがとても分かりやすく書いてくださっていますので、ぜひ読んでみてください。
RAPT有料記事2(2015年8月10日)考えが運命を左右する。
RAPT有料記事80(2016年6月27日)聖霊の恵みと力を受けて生きる。
母が亡くなる前、精神病院から離れた後に、一時、笑顔を見せてくれたことがありました。
それは、父が、自分の趣味である登山やハイキングに、母のことを無理やり連れて行っていた時期でした。しかも毎週です。
のちに、下のRAPTさんの記事を読んでとても納得しました。環境を変え、新鮮な空気を吸いつつ、悩みから離れたことで、母の脳が少し回転したのだろうなと思います。
RAPTさんたちの記事ひとつひとつに、本当に細やかな真理が詰め込まれいるなとつくづく思います。ストレスなど限界がきている方は、ぜひこちらも試してみてください!
「健康になりたいあなたへ」試す価値あり!超カンタン「酸素」吸うだけ健康法。
うつ病は、なぜ女性の方が多いのか。
じつは、うつ病のことを調べてみると、男性よりも女性の方がうつ病有病率が高いことが分かりました。
確かに女性はもともと感情に溺れやすく、心が不安定な状態になりやすい傾向にあり、理論的にものを考えるのが不得意だから、悩みや不安を抱える方が比較的多いのかもしれません。
私は昔、派遣社員をしていたことがあり、様々な会社で様々な人たちに出会いましたが、やはり女性の方が心の不安定な方が目立つなと感じていました。
(ホルモンバランスの乱れとも言われているようですね。しかし、男性も表に出さないだけで、実際には悩みや心配、ストレスを抱え、うつ病のような状態に陥ってしまっている方は多いようです。)
いずれにせよ、世の中には本物の真理も愛もないのだから、心身の健康が損なわれて当然なのです。
今回お話した私の母もそうでした。
創価などのカルトをあちこち彷徨い歩き、真理に出会えず、心も霊も苦しみ悶えながら生きていました。
人間の霊の苦しみは目には見えませんが、あの時の母の姿こそ、本物の神様の愛と真理から離れた「苦しむ霊」の姿そのものだったように思えてなりません。
RAPTさんは御言葉で、男性は真理を求め、女性は愛を求める傾向にあるということを、お話してくださいました。
RAPT有料記事541(2021年3月6日)サタンに対抗する武器は愛ではなく真理だ。だから、真理を豊かに蓄えなさい。そして、神と人には愛で接し、サタンや悪人には真理で抵抗しなさい。
人によっては、「24時間愛されたい」と思うほど、女性たちは愛を求めて生きているのに、そんな愛はこの世のどこにもない。
心の底から満たされる愛は人間からは絶対に得られないからです。
24時間、人間を全ての面で心から愛せるのは神様だけです。
なのに女性たちの霊魂は、この地上で偽物の愛、間違った愛しか知らない状態で、彷徨い歩いています。(もちろん男性もです。)
本当の神様を見出さなければ、本能が求めているような愛には、決して辿り着くことはないのに。
今の世は、真理や愛を情熱的に探せば探すほど、偽物ばかり見つかるため、人生がボロボロになってしまいます。
もしくは「無い」と分かり、失望するしかありません。
だから、女性たちはいつも悩みや感情に溺れて自信が持てず、心が不安定な人が多いのかなと感じました。(私も昔はそうでした。でも御言葉に従えば、これが確実に減っていくので心が軽くなり、どこまでも生きやすくなります。)
で、いつの間にか、自分の中から愛がなくなっていき、愛の無い言葉を話し、愛の無い不様な行いをするようになっていたりして、愛がもっと遠のいていく。
この状態は、どれほど霊が泣き叫んでいることでしょうか…。
私は、はじめてRAPTブログで神様に出会ったときのことを思うと、4年以上たった今でも毎回、感謝と涙と感動が心から溢れ出します。
時間が経てば経つほど、自分が変化していることに気づき、奇跡的な出会いをしたのだと益々悟るようになるからです。
どうしていいのか分からなかった苦しみから解放してくださった神様とRAPTさんには、ただただ感謝しかありません。
一人でも多くの人が、RAPTブログの真理と愛に出会って欲しいと強く願っています。
人間を神様から遠ざけようと画策するサタンやイルミナティの洗脳から抜け出して、真の幸せに辿り着ける人が多く現れますよう、心からお祈りいたします。
こちらの記事もおすすめです。
RAPT有料記事6(2015年8月24日)本当の愛とは何か。
矛盾だらけの世の中に悩み苦しんでいる方、ぜひこちらも読んでみてください。
悩みだらけの人生から一転。喜びと希望の中で生きる人生へ。(十二弟子・エリカさんの証)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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