クリスマスの本当の話
こんにちは。
今日は、クリスマスについてのお話になります。
前回は、既存のキリスト教やカトリックが悪魔崇拝者によって内部から破壊されてきたということをRAPT理論を基に記事にさせていただきましたが、今日の主題「クリスマス」もまたイルミナティの悪巧みが仕込まれていたことが判明しています。
詳しくはこちらのRAPTブログをご覧ください。
🟠キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
🟠RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。
ほとんどの方がそうだと思いますが、私もずっと12月25日はイエスキリストの誕生日だと思い込んで生きてきました。
しかし、上記のRAPTブログの記事で、バチカンに入り込んだ悪魔崇拝者たちが、彼らの拝む悪魔の「ミトラス」の誕生日を「イエス・キリスト」の誕生日だと偽って広めていたのだということを知り、愕然としました。
確かに聖書には、イエス様の誕生日が25日なんて一言も書かれていませんからね。
本当に、悪魔崇拝者はやることが姑息ですし稚拙です。
他にも、クリスマスに飾られる「クリスマスツリー」もイエス様の誕生とは関係のないもので、人間の堕落のきっかけとなった「アダムとエバのリンゴの木」を表していて、神様を冒涜する意味が含まれていたことも知りました。
とにかくイルミナティは、聖書の神様に反逆することや聖書とは真逆のことを行うことに必死なのです。（こんなくだらないことに全力出すくらいなら、善いことに全力出したらいいのにと普通は思いますが、これが彼らの思想であり性分なのです。）
「サンタクロース」も残念ながら、サタンや小児性愛などの意味、アナグラムが隠されていました・・・。
クリスマスの辺りになると、何かさみしい波長が漂ってきたり、堕落的な日となっているのは、こういったキリスト教を破壊してきた悪魔崇拝者達の影響があったというわけです。
ちょっとがっかりされた方もいらっしゃったかもしれませんが、
でも、RAPTさんの伝えてくださる御言葉を学んでいくと、
そんなサタンや悪魔崇拝者たちの思惑など、神様の愛と知恵には、全くかなわないのだということが分かります。
じつは、この日本というのは、悪魔崇拝発祥の地であるこということがRAPT理論で分かっていますが、（支配層であるイルミナティは私たち庶民に本当の歴史を隠していて、学校やマスコミで語られる歴史は、彼らにとって都合のいい歴史に過ぎなかったのです。）
詳しくはこちらです。
🟠悪魔崇拝者たちが日本中心のＮＷＯ計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
🟠有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。
よくよく考えてみれば、そんな悪魔崇拝発祥の地の日本で、普段、キリスト教とは関係のない生活をしている日本人の誰しもが、イエス様のことを知っているというのは、大変な奇跡だと思います。
クリスマスが世界中に広まった背景に、サタンの悪巧みがあったにしろ、クリスマスを通して、世界の隅々、キリスト教とは縁のない国の人々までもが、イエス様やキリスト教のことを親しみをもって知っているという事実。（しかも老若男女！）
RAPTさんは、「神様の知恵は偉大だから、サタンの悪巧みすら有益なものに変えることができる」と御言葉で教えてくださいましたが、まさにサタンの思惑が仕込まれたクリスマスさえ、神様は伝道に繋げてくださったというわけです。
詳しくはこちらです。
🟠RAPT有料記事111(2016年10月15日)神様の御心にかなった祈り。
私も幼い頃、イエス様を知ったのは、クリスマスが始めてだったと思います。
家でケーキを食べたり、賛美歌を歌ったりしながら、「海外の神様は、何か清い雰囲気で優しそうでいいなぁ。」と、ぼんやりながらも憧れの気持ちを抱いたことを思い出します。
大人になって宗教アレルギーになりながらも、キリスト教に対してはそれほど偏見をもっていなかったのは、このような幼い頃の楽しい思い出も影響していたように思います。
私たちの住むこの日本は、悪魔崇拝が盛んに行われている国であることは、間違いない事実です。
🟠RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。
🟠神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
しかし、神様はそんな私たち日本人を顧みてくださり、サタンやイルミナティの支配や苦しみから救い出してくださろうとしています。
愛している人たちが、RAPTブログに辿り着けるように。
じつは、あまり知られていないことですが、私たち日本人の多くは、聖書に出てくるユダヤ人の末裔であることも、分かっています。
🟠聖書は私たち日本人のルーツを知り、どうすれば幸せに生きられるかを知ることができる唯一無二の驚くべき書物（十二弟子・KAWATAさんの証）
イスラエルにいた純粋なユダヤ人の中に、悪魔崇拝者たちが混じりながら、日本へやってきたと言われています。
🟠「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
そうです、聖書の神様と日本人はとっても縁が深いんです！
東の最果ての地、この悪魔崇拝者＝イルミナティが支配する国で、私たち日本人は、イエス様の名を誰でもよーく知っている。
そして多くの日本人は、良くも悪くもユダヤ人の血が流れている。
神様は、本当にありとあらゆることをして、縁が深い日本人を幸せな道へと導こうとしてくださっているということです。
何千年も前に聖書で約束してくださったことを、この「終わりの時」に果たしてくださろうとしている神様。
🟠RAPT有料記事612(2021年12月11日）新約時代から成約時代に至るまでの2000年の歴史がどのように成されるか、神様は最初から全て分かった上で私たち一人一人を導いてくださっている。
とはいえ、神様はRAPTさんが現れるまで、世の中のクリスマスの有様を見て、悔しい思いをされてきたはずです。
でもRAPTさんは、クリスマスの嘘を白日のもとに晒し、他にも各分野に隠されているサタンの悪巧みや嘘を見破って、祈りと行いで、サタンとイルミナティを徹底的に滅ぼしてくださいました。神様はこれを見て、どれほど心がスッキリされたことでしょうか。
RAPTブログの一つ一つの真実の中には、RAPTさんの神様への心からの愛、また人類への愛、純粋で誠実な愛と正義がたくさん詰まっています。（今の時代、愛とか正義とかいってもピンとこない人が多いかも知れませんが、でも本物には力や感動があるので、分かる人には分かると思います。）
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もしクリスマスの真実を知って、「じゃあ、もうお祝いしない方がいいの？」と思われた方がいらっしゃれば、こちらのNANAさんの証をお読みになってみてください！
クリスマスをどのように過ごせば良いのか、分かりやすく書いてくださっています。
賛美を通して、実際にイエス様の誕生を目にしたような喜びと感動を味わうことができた不思議な体験（十二弟子・NANAさんの証）
サタンの思惑より、神様の愛が勝ったクリスマス💌
これからもイエス様の誕生を、心からお祝いしようと思います✨
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
皆様に神様からの祝福がありますように。
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こちらも是非✒️
🟠聖書に書かれた予言が、現在進行形で実現しているという驚き（十二弟子・ミナさんの証）
🟠RAPT有料記事284(2018年6月11日）我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。
🟠霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。
🔘RAPTさんが伝えてくださっている神様からの啓示・御言葉は、RAPTブログの中の「有料記事」と「朝の祈り会」で拝聴・拝読できます。
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