コロナ茶番と同時に進む、ワクチンによる人口削減計画。
コロナパンデミックの茶番が始まって一年以上が経ちますが、政府もマスコミもいまだにコロナウィルスをでっちあげ、嘘の恐怖を煽り続けています。
テレビやマスコミ、政府のいうことをそのまま信じている人たちは、精神的にかなりキツイ状態にあるのではないでしょうか。(経済的にも)
とはいえ、芸能人が高確率でコロナに感染する割に、自分の周りではコロナ感染者がいなかったり、政府がやってるコロナ対策が、明らかに利権がらみだったり&子供騙しだったりと…
コロナ禍に関して胡散臭さを感じて、コロナのことを本気で信じていないという人も、かなり出てきているのではないかと思います。
以前このブログでも記事にさせていただきましたが、コロナパンデミックは、大本教の出口王任三郎(李家=ユダヤ人)によって計画され、創価学会によって実行されている茶番です。
コロナウィルスそのものが存在していません。
なので、少しも恐れる必要はないのです。
パンデミックが始まってすぐ、RAPTさんたちが完全に暴いてくださっていました。
詳しくはこちらをご覧ください。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
下のブルー背景のところに書いてあるのは、RAPT理論で判明した計画の全体像です。
庶民が弱り果てたところを狙い、悪人たちがさらなる悪巧みを進めようとしていることが分かるかと思います😠
◉コロナ茶番の大まかな流れ。
(※RAPT理論より。詳しくは上記「Kawataのブログ」記事内の動画をご覧ください。)
創価学会絡みの政府関係者・著名人(上級国民)などが
コロナパンデミックの恐怖を煽る。
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PCR検査キッド等で陽性者を捏造。風邪やインフルエンザ患者をコロナ患者に置き換えコロナ感染者を捏造。(協力した医療機関には奨励金。)
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緊急事態宣言などを実施し、経済活動を自粛。
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地域の経済が破綻。企業の倒産や店舗の閉店が相次ぎ、
各地域の土地や店舗が安く買い叩かれる。
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李家(ユダヤ人)・創価学会や中国共産党などの関係者が
各地域の破綻企業や店舗、土地を安価で強奪し、その地域を乗っ取る。
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庶民にコロナワクチン(ただの毒)接種を推進して
医療利権がボロ儲け。人口削減計画の実施。
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日本・世界各地を支配(スマートシティ化=監視管理社会=庶民の完全奴隷化。)
政府やマスコミ(上級国民=イルミナティ=ユダヤ人=李家=創価=中国共産党等)がコロナコロナと騒いでいるのは、私たち国民のためではありません。
私たち庶民を、奴隷システムの中に組み込んで管理し、永久に支配し続けたいがためです。
これ、庶民は間違いなく絶望です。
上級国民であるイルミナティの内部争いが激しくなっていて、この悪巧みの計画はうまくはいっていないようですが、「政府やマスコミがそんな酷い嘘をつくワケがない」という思い込みは、もういい加減捨てないといけません。
RAPTさんたちは、当初からこのような悪人の悪巧みを全て見抜き、必死に情報拡散をしてくださってきました。
その真実に出会えた多くの人たちは、コロナの心配を一切することなく、この騒動をやり過ごしています。
私もまさにそうです。
周りの人たちはコロナ騒動によってさまざまな不安を抱え、ストレスの中で過ごしていますが、私はこの一年以上、商業施設やスーパーマーケット、電車の中でもほぼマスクをせず、外に出ては美味しい空気を吸って、家族とレストランへ行っては、おしゃべりも食事も楽しんでいました。(何のトラブルもありませんでした。)
不便に思うことはあっても、少しも不安に陥ることなく、喜びと希望の中で過ごすことができたのです。
RAPTblogに出会って、コロナの嘘だけでなく、イルミナティの存在やその手口など、この世のカラクリ全てを根本のところから教えていただき、真理の中で生きていたからです。
本当にRAPTさんたちには感謝しかありません。
そんなRAPTさんたちに対して、創価企業のGoogleやTwitter社、YouTubeなどは、あからさまな言論弾圧を行ってきましたが、最近、RAPTさんと12弟子の皆さんによって新しいニュースサイト「RAPT理論+α」が立ち上がり、再び、真実が多くの人のもとへ届けられるようになりました。
まさに命がけの真実です。
「RAPT理論+α」からコロナの関連記事を集めてみました。
◉コロナ患者=インフルエンザ患者だった!
じつは、コロナが流行し始めたとたん、インフルエンザが全く流行しなくなったのをご存知でしょうか。
◉PCR検査は陽性者を捏造するためのインチキ
タンザニアのジョン・マグフリ大統領がパパイヤやヤギ、エンジンオイルなどを使ってPCR検査で抜き打ち検査を行ったところ、陽性反応が出たと暴露。(しかもこれを暴露したあと死去。暗殺か。)
PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられているようです。コロナ患者をでっちあげるための細工がされていました。
◉コロナウイルス対策会議の記録文書が漏洩し、そこには「ゆっくりと溺れ死ぬイメージで恐れさせる」と書かれていた!!
このような文書の漏洩からも、悪人たちが世界規模で庶民を食い物にしようとしていることが分かります。
◉「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める
やっぱりとしか…。
「コロナは嘘」という情報が、まるで胡散臭い情報のように印象操作されていますが、多くの人がコロナの嘘に気づきはじめているのが現実です。
こんな馬鹿げた茶番に付き合うのは、もうやめにしましょう。
コロナワクチンは、絶対に打ってはいけません⚠️
以下の記事によると、新型コロナワクチンの有害事象事例が、世界で40万件以上に登っているそうです。
それなのに、このような「ワクチンが危険」「ワクチンは毒」という情報は、創価学会関係者の息がかかった政府や、Googleなどの創価企業よって言論弾圧されていて、私たち一般庶民の目には届かないようにされています。
このことからも分かるように、私たちの社会は、表面上は正義や公平性が保たれているように装われていますが、実際は逆で、秩序やモラル、良心のカケラもないような悪魔崇拝者たちによって牛耳られているのです。
そしてその悪人たちは、現在、ワクチン摂取による【人口削減計画】を進めようとしています。
つまり、増えすぎた庶民をワクチンによって本気で虐殺しようとしているのです。
これは、大袈裟な話でも、与太話でもなんでもなくて、現実の話です。
本当に狂気の沙汰です。
日本の厚生省とズブズブで、日本人の血が流れているビルゲイツ(大本教=創価)が、過去に「ワクチンで人口削減が可能」とはっきりと発言しています。
◉勇気ある医師や博士がワクチンの危険性について告発
耳を塞ぎたたくなるような話ですが、下の動画を見れば、製薬会社が完全な「悪」であることが分かります。以下すべて「RAPT理論+α」からの記事になります。
また、ビル・ゲイツ財団(創価)の支援を受けているファイザーの元副社長が、コロナワクチンについて「何百人の健康な人が容認できない健康被害になる恐れがある。」「永久的に不妊になる危険性がある。」と告発しています。
しかもなんと、この悪魔の製薬会社ファイザーと河野太郎(新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣)が、同社ワクチン供給で合意したというのです。
つまり、日本人を虐殺することを合意したということです。
◉コロナワクチンは死に至る危険な毒物
RAPT理論+αの記事やTwitter上で、国内外でのコロナワクチン被害の報告をあげてくださっていますが、その一部をご紹介します。(隠蔽されているので伝わってくるのはごく一部だと考えられます。)
コロナワクチン接種による副反応によって、多くの人たちが苦しんでいます。ワクチンがただの猛毒であることは明らかです。
ワクチン接種回数が一億回を超えるインドでも。
韓国でもコロナワクチン接種者の副反応・死亡報告が増加中。
世界に先駆けてコロナワクチン接種を開始した南米チリでは、コロナ感染拡大止まらないそうです。
コロナワクチンの中には、余りにも危険なため、すでにヨーロッパの多くの国々で使用が中止しているものもあります。
ワクチンはただの猛毒。接種しても害にしかならないというのが現実です。
他にもRAPT理論+αやTwitterなどで正しい情報を知ることができます。
ぜひ最新情報を確認して見てください。
これを読んでくださっている方の中には、政府やマスコミ、大手企業の偉い人たちが「そんなに悪いことするわけない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
私も、周りの人にコロナの真相を伝えようとする時、相手に「偉い人=信頼できる人」という思い込みがあったりすると、なかなか話を受け入れてもらえず、残念に思うことがよくあります。
そういう方は、今だ政府のことを多少なりとも信じているんですよね。
でも、イルミナティという、本気で悪魔を拝んでいる連中がこの世には存在していて、そんな奴ら(イルミナティ=ユダヤ人)が日本や世界の各分野の要所要所に入り込んで、世を牛耳り、巨悪を働いているということは動かしようのない事実なのです。
彼らは表面では善人を装いながら、裏では幼児への性的虐待や生贄儀式などを行って、本気で悪魔を呼び集めているような連中です。
悪を行うことで悪魔を呼び寄せ、その悪魔から知恵や力、富や名誉をもらい、悪魔が指示する通りに世の中を支配してきました。
この支配のカラクリを隠すために、霊界の奥義を一般庶民にはひた隠しにしてきた彼ら。これをRAPTさんが見抜いてくださいました。
●「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
●悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
●霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。
悪魔と悪魔崇拝者たちがこの世を支配しているということは、おとぎ話でも何でもありません。
彼らが拝む悪魔は、人類を創造してくださった聖書の神様のことをどこまでも憎んでいて、その神様がこよなく愛する人類のことをひどく憎んでいます。
だからイルミナティは、人々を苦しめたり、絶望させたりすることを平気で行うことができるのです。
悪魔やイルミナティたちは、人類をありとあらゆる手で洗脳して、また本物の宗教を破壊して、人類を堕落させ、霊界のことや本物の神様のことが信じられないように、神様の愛や考えを受けられないように工作してきました。
このRAPT理論を分かってみると、どうしてイルミナティが、同じ人間である私たち庶民を、こんなにも極悪非道なことをして苦しめようとするのか、すごく腑に落ちるかと思います。
彼らが神様を信じるRAPTさんたちの活動を、姑息な手口で執念に妨害してくるのもこれと同じ理由です。
RAPTさんたちは、コロナ茶番の計画が悪魔崇拝のカルト大本教の教祖「出口王仁三郎」からきているということや、連中がコロナ騒動によって「みろくの世」を目指していることまで、突き止めてくださいました。(創価との繋がりはこちらから。)
「みろくの世」とは、「666」(ミロク)のことです。
そして聖書には「666」は「獣の数字」と書かれてあります。
つまり、悪魔の数字のことです。
しかもこの「666」は、三田家の家紋でもあり、人口削減計画を強力に推し進めているビルゲイツ(三田家=九鬼家)にまで繋がっていきます。
詳しくはこちらのRAPT理論+αの記事にてどうぞ。
連中が目指す「みろくの世」とは「悪魔が支配する世界」のことです。
こんな世界、想像すらしたくありませんね。
神様とRAPTさんが、この世の全てのカラクリ、悪魔やイルミナティの手口、また霊界の封印を解き明かして、実質的にこの世の中を変えてきてくださらなければ、私たち人類は今ごろ、一人残らず、この絶望の世界に追いやられていたかもしれません。
聖書の歴史を締めくくる使命者であり、神様が地上に遣わす最後の中心者であるRAPTさん。
RAPTさんとRAPTブログの存在、そしてその奇跡的な偉業は、神様が人類をどこまでも愛していて、全力で救おうとしてくださっている証でもあるのです。
一人でも多くの人がRAPTブログの真実に出会い、悪魔やイルミナティたちの束縛から抜け出して、心の底から喜べる、希望ある人生が生きられるようにと願っています。
神様に頼ればやれます❗️👇
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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