創価学会の集団ストーカーと警察はグルです。

前回、私の母が創価学会によって人生を破壊されたというお話をさせていただきましたが、その中で、創価学会が敵対者や脱会者などに対して、長年、集団ストーカーや嫌がらせをしてきたこと、多くの人の人生を破滅に追い込んできたことなど、RAPT理論を通して分かってきた創価学会の卑劣極まりない実態について記事にさせていただきました。

今回は、その創価学会による集団ストーカーについて、より核心を突いたお話になります。

創価学会の集団ストーカーと警察がグルだということが分かる動画をアップしようと思いますので、どうぞ最後までお付き合いください。

この集団ストーカー被害の問題は、偽情報も出回っているため、ストーカー被害について誤解を招かないように情報発信することも大事なポイントかと考えています。

そのため今回、少し長めの解説を書かせていただきました。

前置き長めになりますので、先に動画を見たいと思う方は下の方(『創価学会の集団ストーカー被害を揉み消そうとする埼玉県警』という見出し)へお進みください。


これまで、本当の被害者による被害の訴えは、隠蔽されて表に出づらい状態にありました。

しかし、RAPTさんご自身がその被害情報を積極的に公開してくださり、集団ストーカーのやり口や正体などを暴いてくださったので、奴らのリアルな実態が明らかになってきています。

こちらの動画は、集団ストーカー被害に遭われているRAPTさんが撮影された実際の創価学会信者のストーカーたちの映像です。

ここに登場するストーカーたちは皆、普通の人とは明らかに違う空気感を放っています。しかも、挙動がすごく不自然です。

これはもう決定的な証拠です。

【不自然な挙動をするストーカー/東京】

しかも、この映像の中に写っているストーカーの顔をよく見ると、RAPTさんが素性を暴いたオリラジ「中田敦彦」の弟「中田啓之」本人であることが発覚。

これはもう本当に呆れます。

これをきっかけに、あらゆる方面からRAPTさんを弾圧している核心が、この福田一族(&中田家) であることまで分かってきました。

このことについて、RAPTさんたちがinsta動画で解説してくださっています。

上のinsta内のお話に出てくる動画のリンク先はこちらから👇

●中田敦彦の正体について『中田敦彦は上級国民で板垣退助の子孫。また中田敦彦の妻・福田萌は、福田康夫の隠し子であり、福田家は李家=創価学会。』➡️ youtu.be/VSidXOiQxfY

他にも…

【カップルなのに会話しないストーカー】

【在日による集団ストーカー/都庁】

〜11月14日追記〜

【とぼける演技が下手くそなストーカー】

創価学会の集団ストーカーと警察内部にいる創価信者はグルです。

上のRAPTさんのinsta動画の都庁にいたストーカーたちもそうですが、連中はやたらと警察沙汰になるように、こちらを誘導してくることがあります。

集団ストーカーの連中は、警察内部にいる創価信者とグルなので、警察沙汰になったとしても犯罪を揉み消してもらえるので痛くも痒くもないのです。

また、被害者が警察に被害を訴えても、被害そのものを「被害妄想」や「勘違い」であるかのように誘導したり圧力をかけたりして、最終的には被害者その人を「精神病」や「統合失調症」のように仕立てあげることもあるようです。(そして精神病院に送り込み、薬漬けにして自殺に追い込む…)

その非常に姑息な手口の全体像については、こちらのブログが比較的まとまっていて分かりやすかったです。

集団ストーカーとは?

創価学会の集団ストーカーについてのまとめサイトはこちらです。

創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された

それだけではありません。

創価信者の警察官は、ストーカー被害を撮影した写真や映像を何の権限もないのに削除させようとしてきます。これは立派な証拠隠滅であり犯罪です。

まさに、このままの体験をRAPTさんは2回もされているようです。

こちらのinsta動画でその時のことをお話されています。(10月29日の朝会でも、詳しくお話されています。)

そして私も、警察とストーカーとがグルだとしか思えない体験を、昨年の9月にしました。

今日公開させていただく動画は、そのとき撮影したものです。

じつは、私自身、これまで創価学会の集団ストーカーと思われる連中から嫌がらせを受けてきたという現実があります。

私がよくお祈りや考えごとなどをしている場所で、夜中から明け方(午前1時〜4時ころ)にかけて被害にあってきました。

暗闇のほぼ人が来ないような河川敷(田園地帯)での出来事です..。

そんな日々の中、嫌がらせ(つきまとい)をしてきた集団ストーカーらしき若者を不審に思い話かけたところ、待っていたかのように警察を呼ばれたことがありました。

今回改めて、そのとき撮影した埼玉県警の警察官と私との会話を撮影した動画を見返して、法律も調べてみましたが、RAPTさんが仰っている通り、やはりどう見ても警察とストーカーはグルだとしか思えませんでした。

動画を見てもらえば早いのですが、埼玉県警の警察官は、集団ストーカー犯罪の証拠となる動画を隠滅をするため、大人数で私に圧力をかけてきました。

これは相当な悪です。

私は、当時、自分が集団ストーカーから嫌がらせやつきまといをされているのは、「彼らにとって都合の悪い情報を拡散しているから」とずっと考えていたわけですが、でもよく考えてみますと、私はそんな影響力がある情報拡散ができているわけではないので、もしかしたら、創価学会を脱会した私の母の影響だったのかなと考え直しているところです。それか、地域柄(創価と関係が深い貧困層の多い地域)ということもあるのでしょうか。

ずっと隠蔽されてきた本当の被害者たち

創価学会による集団ストーカーは、常識では考えられない規模(※創価学会はあらゆる業界に学会員を配置しています。)と技術・方法で行われているため、SNSが普及するまで正確な情報が周知されず、長年、被害妄想(精神病に仕立てあげられるなど)であるかのように陥れらてきた組織犯罪でした。

こちらのRAPTブログの記事を読めば、連中が個人情報を簡単に入手できる組織であることがはっきりと分かるかと思います。

連中は、集団ストーカー被害を、被害者の「戯言」や「嘘」であるかのように仕立てあげるために、わざと胡散臭い集団ストーカー被害の映像や情報を世間に広めています。

集団ストーカー被害を訴える人の方が、「頭のおかしな人」、「ただの勘違い」、「精神病」であるかのように一般の人に思わせるためです。

本当に姑息な連中です。

しかし、創価学会による集団ストーカー犯罪の存在は今や常識です。

裁判でも創価学会の集団ストーカーの実態は明らかになっていることです。

🟠例1

事件番号:平成26(ワ)第839号
民事裁判

日時:平成27年1月28日(水) 11:30開廷
場所:さいたま地裁越谷支部

原告:埼玉県越谷市・梅野祐亮・允子
被告:帰化中国人・張 鋭(通名:江本鋭次)

埼玉県越谷市の団地に居住する「梅野さん」は平成25年3月頃より、同団地に居住する中国からの帰化人・江本鋭次こと張鋭(創価信者)から様々な嫌がらせを受けてきたという。

張被告の側からは「精神異常ゆえ、そのような行為集ストなど嫌がらせ)に及んでしまいました。申し訳ありません。賠償金は払いませんが、今年3月までに今の住居を引き払います」ということを条件に和解案を示してきたという。

今回の口頭弁論では集団ストーカーの主犯格が自らの罪を認めて謝罪(心から反省などはしていないだろうが)、これまで謎のベールに包まれていた集スト犯罪の実態が初めて表沙汰になったという意味では画期的な瞬間であり、画期的な裁判だったと言える。

詳細リンクはこちらこちら

🟠例2

「元幹部・創価学会員の暴露・証言」

元公明党委員長、矢野純也氏が平成5年から6年にかけて月刊誌「文藝春秋」に連載した手記で、創価学会と公明党の関係を「政教一致といわれても仕方がない部分があった」と記載したことがきっかけで、創価学会から非難されるようになり、その後評論活動の妨害・脅迫、政治活動を詳細に記した手帳の持ち去り、矢野氏・家族に対する集団ストーカー行為を訴えて裁判で勝訴しています。

創価学会の異常な犯罪組織としての体質が裁判であきらかになりました。

詳細リンクはこちらこちら


現在、私への集団ストーカーからの直接的な嫌がらせはだいぶ減ったのですが、2019年の夏頃が一番酷かったです。(ちなみに福田家絡みのTweetをしたのが2019年6月でした..こちら。←え?これのせいってこともある?)

ところが、ストーカーと警察沙汰になって以降、露骨な嫌がらせは減りました。これだけでも、集団ストーカーと警察がグルだということが分かります。

これまで、集団ストーカーとおぼしき連中の不自然な挙動・嫌がらせについては、できるだけ動画を撮影してきたのですが、以下の理由で、被害をどのように訴えたら良いのか分からない状況にありました。

  • 暗闇での嫌がらせのため、全貌が分かりづらい無灯火で近づいてくる車両等)
  • 証拠に撮りづらい騒音による嫌がらせ(カーステレオの重低音を響かせる車が広大な場所なのにわざわざ近づいてきて居座る、同一人物と思われる人による連日の打ち上げ花火)
  • 夜中から明け方にかけて、人も来ない街灯もないような広大な河川敷・田園地帯での出来事のため(つきまとい・待ち伏せ・うろつき等)おかしな挙動などを撮影しても、その不自然さが撮りきれない

※当時の被害現場である広大な河川敷・田園地帯については、instaで風景動画としてアップしていますのでご確認ください。(こちらです。)街中でもないこのような場所で、午前1時頃〜4時ころの時間帯に、おかしな挙動をする車両や人と頻繁に遭遇するというのは、どう考えても不自然だと思います。

※ストーカーとおぼしき車やバイクのナンバーは全て控えてあります。

今回も、警察を呼ぶきっかけとなったストーカーの不自然な行動(ストーカーとおぼしき若者2名が夜中の2時に近くでバーベキューをはじめました。)を私の不手際で撮影に失敗してしまうという痛恨のミスをしてしまいました。

そのようなこともあり、この映像を公開することを踏み切れずにいました。

また、あまりにも私のしゃべりが下手すぎる..というのも正直ありました。(映像内、噛んでばかりで申し訳ありません。)

警察官は撮影を非常に嫌がり、撮影中、私の個人情報をやたらと会話の中に盛り込んできました。情報公開されないための手段かも知れませんが、これは編集で細かくカットできたので問題ありません。

このようなストーカー行為の被害について、環境や状況によっては、私のように第三者に説明することがなかなか難しい場合もあるかと思います。しかし、諦めずにできるだけ証拠を撮り溜めて置いて、いつか証拠として使えそうなものが撮影できたときに、SNSなどで積極的に公開していくことも、連中を野放しにさせないために必要な対策かなと思います。

今回の警察とのやりとりの状況

大まかな流れとしては以下になります。

 いつもお祈りに行く河川敷で、夜中の2時に若者が近くで騒ぎはじめたので、見に行ってみるとコンロでバーベキュー(簡易的)をしていた。

⒉ 連日、嫌がらせをしてくるのは、だいたい男性二人組がお決まりのパターンだったのですが、この時はとても若い二人組だったので、未成年かどうか確認するため声をかけてみることにした。(いつもは危険を避けるため証拠だけ撮り、声はかけないようにしていた。)

 撮影しながら(結局、撮影できていなかったのですが..。)私の方から、彼らに「年齢」を質問。また、「夜中にバーベキューをしている理由」なども聞く。普通の若者なら夜中に暗闇から現れたおばさんに質問されたらかなり動揺すると思うのですが、彼らは一切動揺する様子もなく、落ち着きはらって私の質問に答えた。

 未成年に見えたので、こちらから年齢を確認できるものを要求。

 すると若者二名は、まるで待っていたかのように、手慣れた様子で警察に通報。

 緊急通報したはずなのに、20分以上もかかってパトカー2台が現場に到着。(ちなみに、現場のすぐ近くには緊急車両センターや交番が所在している。)夜勤の時間帯なのにわざわざ警察官6名も来る。学会員の警官を召集していた?

当時の私は、集団ストーカーの正体が創価学会であるということを認識できていない状態でしたが、映像を見て貰えば分かる通り、警察は、私が例え話で出した「創価学会」のことや、不特定多数の人にストーカーをされているという話を、見事にスルーしています。

私に対応した警察官の不審な点を具体的にあげると・・・

  • 集団ストーカーの被害(不特定多数の人からの被害)にあっていると訴えているにも関わらず一切、聞く耳を持たなかった。
  • 捜査をしたわけでもないのに警察は「彼らは悪くない」「あなたは繋がりがないことを繋がりがあると思い込んでいる」と言い切り、はじめから若者を擁護し、私が悪者であるかのように誘導。根拠も公正性もなし。
  • 被害の証拠となり得る動画を削除するように警察が圧力をかけてきた。映像には撮れていませんが、警察は私に「肖像権違反をしている」と嘘まで言ってきた。裁判官でもないのに削除を要請するのは証拠隠滅であり立派な犯罪。
  • 警察は、私の訴える被害を「ストーカー被害」ではなく「嫌がらせ」ということにしたくて仕方ない様子だった。つまり「ストーカー規制法」に関する抜け道を利用して、私の被害はストーカー被害ではないと決めつけた。しかし、ストーカーなどの「つきまとい行為」は、下の画像のように「埼玉県迷惑防止条例第10条」に該当している犯罪なので、警察はこの被害状況を公平性をもって聴取・捜査をするべきだったのではないでしょうか。

※ちなみに、現行の「ストーカー規制法」では「恋愛感情のもつれに基づく犯行」に限定されており、同法が制定される時に、これを強く要求したのが『公明党』(創価学会)です。

画像のリンク先はこちら

創価学会の集団ストーカー被害を揉み消そうとする埼玉県警

こちらがその動画です👇(※すみません。埋め込みが上手くいかなかったので、YouTubeのリンクを直接クリックしてください。)

https://youtu.be/tjHHUBUvxUI

今振り返ると、創価ストーカーと警察内部の創価が連携して、被害者に圧力をかけるシナリオがはじめからあったとしか思えません。

こうやって、創価にとって都合の悪い人間をストーカーして、被害者の訴えを国家権力を使い隠蔽することで、創価のストーカー犯罪を成立させてきたということなのでしょう。

本当の被害者の被害動画をあまり見かけない理由の一つが、これだったのかもしれませんね。

私はRAPTブログで真実を知っていましたので、不思議なくらいストーカーに対する恐怖心はありませんでした。

RAPTさんも仰っていましたが、連中は波長が悪いのでそれを相手にしていると、こちらまで嫌な気持ちになったりもします。ときには怒ってしまうことも、正直たまにありました。

しかし、祈っていましたので、いずれ彼ら自身で墓穴を掘るだろうと思い、蚊がいる程度と考えるようにしていました。(鬱陶しいことには違いないですが、冷静に証拠となる記録を取るように心がけました。)

RAPTさんが悪に対抗する術を具体的に教えてくださっていたことや、実際にRAPTさんやKAWATAさんやNANAさんが悪と闘う姿を見せてくださっていたことが、私にとって本当に大きな力となりました。

RAPTさんの真実の言葉に出会い、信仰を持っていたからこそ、悪と対峙することができたし、余計な心配もせずに済んだのです。何も怖くありませんでした。

RAPTブログで神様の偉大なお力、悪人が厳しく裁かれていく様をこの目でたくさん見てきましたからね。

ストーカーから嫌がらせが酷くなった時期も、心から喜びや希望が消えることもなかったですし、いつも通りの平安の中、心豊かに信仰生活をしていました。強がりでも何でもなくて。

しかし、普通の人がこのようなストーカー被害に合うなら、そんな風にはいかないだろうし、どう対策したらいいかも分からないはずです。

そう思うと、これまでどれほどの数の人たちが、ストーカー被害に合いながら口封じされ、闇に葬られてきたのか…創価学会の歴史の長さや組織の規模を考えると、相当多かったのではないかと想像します。

集ストは警察の常套手段?!

また、集団ストーカーの連中がわざと警察に通報するのは、警察内部にいる創価信者を通して、ストーカー被害を訴える人を「危険人物」として警察内部で「情報共有」するという目的もあったのかもしれません。

そうすることで、創価信者が狙いを定めたターゲットを、創価の警察官が「警戒・警備」という名目で、堂々とストーカーしたり圧力をかけることも可能になりますよね。

実際、警察内部にはストーカーする組織が存在しているようですし。

こちらのTweetでご確認ください。

これで、創価の警察官がストーカーする正統性をつくり出すことができますよね。

(※集団ストーカーについていろいろ調べていくうちに「埼玉」という土地柄も何か関係しているのかなと思いました。集団ストーカー裁判が起きた場所もストーカー規制法のきっかけとなった「桶川ストーカー殺人事件」の現場も「埼玉」だったりします。この「桶川ストーカー殺人事件」については、かなり闇が深そうです。もう少し考察してみたいです。)

まとめ

本当に、これまでどれほどの数のストーカー被害者が、イルミナティの中心・創価学会や李家、福田家によって、闇に葬り去られてきたのでしょうか。

集団ストーカーの被害に遭うなんてことは、信仰のない方からしたら、かなりのストレスになることでしょうし、国家権力に圧力をかけられれば、恐怖を覚えて、沈黙してしまうこともあるかもしれません。

場合によったら、追い詰められたような気持ちになって、心身ともに疲弊してしまうことだってあるはずです。

本来、世の中の悪や不正を、正義と公平性をもって取り締まっていく立場の警察が、集団ストーカー犯罪に加担し、被害者に圧力をかけ、真実を隠蔽しているのです。創価にとって都合の悪い人たちを貶めるために。

こんなことがずっと隠されてきたのです。

もちろん、警察の中には正義をもって善良に生きようとしていらっしゃる方もいるかとは思いますが、しかし、警察内部がこんなにも不正にまみれ、真実を行うどころか悪を行うことがまかり通ってしまっているのですから、世の中がおかしくなって当然ですね。

私はRAPTブログで、この世の中が聖書の神様に反逆したユダヤ人(李家)によって支配されていることや、彼らが各分野に配置され、カルトなどを使って不正を行い、世の中を牛耳っていることを知っていましたので、警察のかっこをした悪人たちの罠に陥れられずに済みました。

※創価学会の池田大作は李家(ユダヤ人)であり、悪魔を拝むイルミナティです。(詳しくはこちらのTweetでご確認ください。)

今の時代、本当に世の中不正だらけです。

警察の腐敗は、いくところまでいってしまっています。

詳しくはこちらのRAPTブログをご覧ください。

こちらの川田さんと奈々さんが命を狙われたときの愛媛県警の対応は決定的です。

しかし、RAPTブログが登場して以来、これまでずっと隠されてきた世の中の不正や悪が、ことごとく表に引きずり出されるようになりました。

RAPTさんの伝えてくださる真実の言葉や命がけの働きによって、これまでまかり通ってきた悪が裁かれて、本当に世の中が糺され、実際に時代の流れが良い方向へ変化してきたのです。

これまでの自分の記事の中でも書いてきたことですが、私自身もそれをとても強く実感しています。

よくよく考えてみれば、この動画も連中の墓穴ですよね。

今回の動画が撮影できたことも、そして今のこの「時」に公開できたことも、やはり善の法則が働いた結果なのだろうと思えてなりません。

この世を糺そうと命がけで悪と闘い、知恵と力、真実を多くの人に届けてくださっているRAPTさんがいてくだっているこの時代は、本当に幸いな時代です。

RAPTブログはこの世で唯一本物の希望です。

これからも、悪がこの世からなくなるように、集団ストーカーが無くなるように、お祈りしてまいります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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